「おおきいツリー ちいさいツリー」
作:ロバート・バリー
訳:光吉夏弥
「ウィロビーさんのおやしきにとどいた大きな大きなツリー。
大きすぎて、さきっぽを切りました。
そのさきっぽがまた切られ、どんどん小さくなって……
森の動物たちも大よろこび!
アメリカで長く愛されてきた、かわいらしいクリスマス・ストーリーです。」
次はどうなるのだろう??とページを
わくわくしながらめくると
大きな意味で「誰かの不要」が「誰かの必要」になるのだな~と。
まわりまわって、みんなが
happyになれることが沢山あるとよいなと感じます。
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