「ほしをもったひめ 」セルビアのむかしばなし

文: 八百板 洋子 
絵: 小沢 さかえ

「昔々、深い森に囲まれたお城に、年老いた王様と美しい姫が住んでいました。王様は、姫のどこに星があるかを言い当てた者に、国の半分と姫を譲るとお触れを出しますが……。」

異国の昔話と
綺麗な挿絵のすこし、大きいお子様むけの
絵本です。

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